2011年11月21日
【幸のいる家】 イマジネーション
打ち合わせのため娘を連れて現場にやって来た時のこと。設計事務所の担当の方と夫と私が話をしている傍でふと娘を見たら現場に落ちていた木材の切れ端で小さな小さなお家を造っていました。
大人にとればただの木片でも彼女にとれば夢が溢れ出す大切な何かに感じるのでしょう!
今多くのことをたくさんの方々と共に決め進めようとしている私達がいます。
娘のあどけないけど自分の中に浮かんだ楽しい!マジネーションを素直に表現するパワーを私も大切なこととして持ち続けていきたいと思いました。
「幸のいる家」に携わる人々の心に多くの楽しさと感動が生まれますように。
大人にとればただの木片でも彼女にとれば夢が溢れ出す大切な何かに感じるのでしょう!
今多くのことをたくさんの方々と共に決め進めようとしている私達がいます。
娘のあどけないけど自分の中に浮かんだ楽しい!マジネーションを素直に表現するパワーを私も大切なこととして持ち続けていきたいと思いました。
「幸のいる家」に携わる人々の心に多くの楽しさと感動が生まれますように。
Posted by jyukankyo-lab at 10:05│Comments(1)
│幸のいる家(お施主さまの声)
この記事へのコメント
待ちに待った家です。
三人で幸せに願ってます。
これからだんだん出来上がるのが楽しみです。
どんな形になるのかな。
写真の小さな家は、パパ、ママ、お嬢さんが並んでるようにも見えますね。
三人で幸せに願ってます。
これからだんだん出来上がるのが楽しみです。
どんな形になるのかな。
写真の小さな家は、パパ、ママ、お嬢さんが並んでるようにも見えますね。
Posted by a-chian j-chian oj-chian at 2011年11月30日 01:48